小雨さん、お久しぶりです。
覚えていただけてたら嬉しいです。
何度スマートフォンを変えても、小雨さんの小説だけはブックマークを移動してました。定期的に見に来てるんですが、小雨さんはもしかするともう離れてしまっているかもなぁと思うとコメント出来なかったんですが、もしいつか何かきっかけがあってこのコメントを読んでくださっていたら嬉しいです。
何度読んでも小雨さんの書いた小説は時代時代で私にいつも勇気をくれて、背中押してくれます。ありがとうございます。
私は今、35歳になり、1男2女の3児の母として生きております。3月にちょうど3人目の次女が誕生して、今は休暇中なので仕事もなく色々とゆっくり人生振り返る時間があります。小雨さんの小説は10代から読ませていただいてるので、思春期の自分の思い出を読んでいるような気分になり懐かしくなります。
いつかまた小雨さんの話せるミラクルがあるといいなぁと願って、10年ぶりくらいにコメント書きました。結婚した話くらいまでは、報告させていただけてたかな?と思うんですが、、、?あれ?記憶力が乏しくて申し訳ないです。
どうか、お幸せでいてください。この不思議な縁がいつまでも続きますように。