鬼の舞姫は星空の下に

作者するめ

高校一年の千春は、ひょんな事で幕末時代に!
だけど、千春は大きな闇と罪を持っていた。
そんな千春が幕末時代で決意したこととは…?

鬼の舞姫は星空の下で踊る。



自分が泣いている事も感じずに助けを求める。



―――…助け…て…。







―――――――――――………


風をおくれ、涙を渇かせるから。


雨をおくれ、涙を隠せるから。


愛しき世界に涙を浮かべないようにこの歌を閉じ込めておくれ。


――――――――――……













舞姫の踊りは、今も尚ある娘に受け継がれる。












(注意)これは薄桜鬼の物語を題材にしています。

歴史的にいない人物もいます。

   すみません。そこはご了承下さい。


 フォレストでも更新をしていましたが、こちらの作品はアレンジを加えすぎた小説です。



千鶴さんが後々出てきます。


夢小説です…オリキャラが主人公です。



それでも大丈夫だぜっ☆という人だけどうぞっ!!




    レビューありがとうございます!