椿に溺れて。

作者ちがや

不幸気質なリアは地味に生きてきた。誰にも構われたくないものだから、秘密にしてきた。人気者気質の彼が、自分のことを溺愛してくるオオカミ男なんて。






世界で一番キミが好き




そこらを歩いてる美少女よりも


僕を溺愛する可愛い妹よりも


顔ばっか見て寄ってくる女の子よりも










長い前髪、見えない瞳、


小さな顔に、制服で隠した体のラインも


僕だけが知ってる優越感