まさーき

やっべー泣きそうになった
頑固ジジイvs反抗期の私。
宿敵との口ゲンカの様子をつづった回想録です。

ケンカの絶えない日々、抱きつづけた苦手意識。どこにでもありそうな日常は、けれど永遠に続くものではなく。

不器用な愛情が隠されていたことに、失ってから気づくのでした。

とてもお勧めです。