作品コメント
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- 日向
泣きました
帰りの電車で読んだのですが、電車の中で涙が止まらなくなってしまいました…携帯小説でここまで泣いたのは初めてです。千華さんの作品はほぼ読破しているのに じーちゃんは今まで読んだことがなくて、これまで読まなかった自分を殴りたいです。わたしにじーちゃんはいないけど、とても感動しました。まだ泣いた跡が消えてないです。素敵なお話でした。ありがとうございました。 - zu-ha
あったかい
泣きました。号泣でした。
私は今、反抗期で親や祖父母等、家族や身近にいる
人にはどうしても本音を言えなかったり、相手を
傷つけるような言葉を言ってしまいます。
側に居ることが当たり前だと甘えてるんです。
今から、一気に改心することは難しいけど、目を
見てお礼や謝ることをできるように頑張ります。
微力ながら、私もじーちゃんの冥福を祈ってます。
素敵な作品をありがとうございました。
これからも頑張ってください! - 心菜 りず
熱く、繊細で、そこにある気持ち
タイトルと、そのページ数から、どん
な話になるのか、どんな展開になるの
か、最初は全然見当もつきませんでし
た。
ただ、その由来が気になって。 周り
がこの作品を勧める理由が、気になっ
て。そして、読み始めて、後悔しまし
た。
電車の中で、読むものじゃないと。
私も最初はおばあちゃん子で、無口な
おじいちゃんは正直よく分からないと
ころがありました。けれど、大きくな
って気付いた、おじいちゃんからの愛
の大きさに、私は幸せを感じられるよ
うになりました。
その気持ちと、すごく重なって。目
が、かあっと熱くなりました。
千華さんの話の紡ぎ方がより一層胸が
ぎゅっとつまりました。千華さんの、
繊細で大事な気持ちが、伝わってきた
ような気がしました。 - ねあ
じーちゃん。
大切な人を大切に想う。
そんな当たり前のようで、
つい日常の中で忘れてしまう
ことを思い出させてくれました。
もう二度と会えなくなる
かも知れないということに、
失ってみなければ
なかなか気付くことができない。
頑固な天敵
「じーちゃん」とのお話。 - 翔生
涙がとまらない
レビューがあって、そこから飛んで
読んでみたんですけど。
すごく読みやすくて、引き込まれま
した。
そしたらもう、読んでる途中で液晶
がぼやけてぼやけて!
涙がとまらなくなりました。
わたしのおじいちゃんは今心筋梗塞
です。
今のうちからしっかりおじいちゃん
孝行しときたいと思いました。
こちらの小説に出会えて本当によ
かったです!
ほんとにおすすめです。 - 結羽
涙がとまらない
嗚咽しながら読みました特に最後はキツかったです。
私にも病気のじいちゃんがいます。
偶然、私のじいちゃんも凄く頭がかたくて頑固なものでよく喧嘩します。
だけど、脳の病気で倒れてじいちゃんが病院に運ばれた時は頭が真っ白になりました。
「お前のじいちゃんのろいよな」を読んで、じいちゃんが生きている内にもっと色んな事をしてあげないとな、と思いました。
余談ですが今じいちゃん家に向かっています(笑)
長くなりましたが、感動をありがとうございました。 - @miryo
泣きました 笑
私は
チカさんが羨ましいです。
私にはおじ-ちゃんが
ひとりもいません。
言い合うじ-ちゃんも。
ふたりはいるはずなのに。
おじ-ちゃんがいたら
こういう感じなのかなって。
考えてたら涙が
なんでか止まりませんでした。
理由がわからなかったので
題名には笑をつけました。
チカさんのじ-ちゃんの
天国でのご健在を願って* - 美菜
泣いてしまった。
不覚にも涙が出てしまいました。
小説で泣いたのは初めてです。
しかも、短編。
私はおじいちゃんはまだ、生きてます。
でも、もう80代です。
老い先短いだろうが、生きてる間にいっぱい、おじいちゃんと話したりしたいです。
感動をありがとうございました。
本当に泣けました…。 - まさーき
やっべー泣きそうになった
頑固ジジイvs反抗期の私。
宿敵との口ゲンカの様子をつづった回想録です。
ケンカの絶えない日々、抱きつづけた苦手意識。どこにでもありそうな日常は、けれど永遠に続くものではなく。
不器用な愛情が隠されていたことに、失ってから気づくのでした。
とてもお勧めです。 - 青
「お前のじーちゃんのろいよな」
私の祖父は、一昨日亡くなりました。
この話を読んで、思い返してみれば、
私の祖父も素直になれない人で、私も意地を張ってばかりで、口げんかもかなり多かったです。
生きているうちに、一言「ありがとう」
と伝えればよかったな、と思いました。 - 唄
おじいちゃん…。
涙が、止まりません…。
隣に家族がいるのに関わらず、ボロボロと涙が流れ、「どうしたの!?」と言われてしまいました。
私のおじいちゃんは、まだ生きてます。
74歳です。
おじいちゃんは、私には心配させないようにと言ってくれませんが、病気です。
だから、この作品を呼んで、後悔する前に、おじいちゃんとたくさん話して、笑いあいたいと思います。 - 篠咲いろは
感動(ノД`)
このじーちゃんとは違う形だけど、きっと私もおじいちゃんに愛されているな、なんて思いました。
今のうちにじいちゃん孝行しなければ、と思い知らされました。
ありがとうございました。 - 智架
涙止まらない
感動しました!
涙止まらない…
こんな素敵な作品を書けることを尊敬します
読むときは、ティッシュを横に置くことをおすすめします← - ふう
愛されてるって、いいな
愛されてるって、いいな
改めてそう思えました。
ばーちゃんが真実を紡いでる所から、
涙がブワァッとあふれ出してきました。
読みやすい文章で、
短編だけれど、思いがぎっしり詰まっていた作品でした。 - ぶっぴん
泣けた
最初は面白いじーちゃんだなぁって思ってました。平和だなぁなんて←今考えれば浅はかでした(T-T)
最後らへんで泣けました。
じーちゃん大切にして生きます!
愛って良いですよね! - ひいろ
ほんわか
一文、一文の
言葉が
とても大切に思えて
ほんわかした
気分になりました。
おじいちゃんが
不器用すぎて
可愛かったです(笑) - えり
ん?
???
え?
あれ?
うちだけ?
どうやって読むの?
作品を読むってのどこ~~~~~?
なんだみんな読めるの? - はる
涙が止まりませんでした
涙があふれて
止まりませんでした(;〇;)
こんなに素敵なあたたかい
作品に出会えてよかったです - にやお
号泣しました(;_;)
涙もろい私にとってこの作品は涙腺破壊作品です(;_;)
失ってから大切さを思い知る。生きるということに
深く考えさせられた作品でした
本当に素敵なお話でした
作者様 ありがとう。 - 昊
切ないです
初レビューです
私はおじいちゃんがいないんで
分かるなぁと言う
気持ちはなかったんですが
あなたのことを思ってくれてて
とても、愛されているな、と思いました
小説では泣いたことはないけど
本当に泣きそうになりました