美菜

泣いてしまった。
不覚にも涙が出てしまいました。

小説で泣いたのは初めてです。

しかも、短編。

私はおじいちゃんはまだ、生きてます。

でも、もう80代です。

老い先短いだろうが、生きてる間にいっぱい、おじいちゃんと話したりしたいです。

感動をありがとうございました。
本当に泣けました…。