作品コメント

こんにちは。
はじめまして。

私は、
過食症で今が一番のﾋﾟｰｸなんだと思
います。

夜通しで食べ続けていて
暗記力や聴力の低下、今は不登校状
態です。

今はまだ
振り替えることが出来ません。

ですが、過食症で検索をして
この小説にたどり着いたのは、運命
だと思いたいです。

治したいです。
一緒に闘いましょう。

共感しました｡
あたし自身が摂食障害で､未だに過食が治りません｡
境遇は違いますがやっぱり
自分と重ねてしまうところがありました｡

過食症が治ってよかったです｡
なんだか勇気をもらいました｡
あたしも過食克服できるようにがんばります｡

考えさせられました
友達が、自分だけ誘ってくれなかった…とか、メールをくれない…とか、自分にも覚えがあり辛くなりました。

それが体型の事かもしれないなら尚更ですよね。読んでいて涙が出ました。

最後に彼氏が出来て…とあり、本当に良かったなと思いました。

ダイエットしたい人に是非読んで欲しい作品です。

勉強になります
身体壊してからじゃ遅いんですよね…。

アタイも節食障害何度かなりかけたのですが、いつもなら憎らしいと思ってたはずなのに、何食べても美味しくなくなって飲み込めなくなった時、悲しかった…。

体重計や、ウエスト計る時の数字にどうしても固執してしまうのは怖いですね…。

書かせていただきます。
一気に読みました。
時間経つのを忘れてしまいました。

私も、自分の過去をたくさん
たくさん思い出してしまいました。

そして、その時の気持ちを重ねてしまった、辛かったです。

けれど、すごく辛かったけれど
最後は読んでよかったと思えました。

ありがとうございました。

うまく言えませんが、今作者様に伝えたい言葉です。

一読の価値あり！
リニューアル更新、そして完結。おめでとうございます。お疲れ様でした★


心に残る一冊になりました。


過食、拒食…人間が食して生きていく上での永遠の障害なのかも知れないですね。


過酷なダイエットの中で、失ったものを悔しく思う気持ちが伝わりました。もっとも、共感と感嘆の思いです。


是非、一人でも多くの方に読んでいただきたい


そんな作品でした★

感想
読んでてなんか苦しくなった。
でもそれは、自分の問題で、
それを引き出してくれちゃう話だった。

苦しんでいるのは自分だけじゃなくて
自分だけ自分だけってなっちゃうけど
違うんだって思った。

変わりたいと願うなら変われる努力をしていこうと思った。