藍色-アイイロ-

作者慧斗

薄桜鬼+αのオリジナルストーリー
切ない話にする予定…。

 


幕末……


月の美しい夜…二人は出会ったーー



ー新撰組の鬼副長ー

土方 歳三


ー鬼の一族ー

鷹椙 夏樹




「鬼だろうと関係ねぇ!

俺の傍に居ろよ。」



『私のせいで…歳が傷付くのは、見たくないのだ…。』








薄桜鬼+αの夢小説



只今、更新stop中💦