「午前0時の泣き声」

作者新 武

深夜に目の覚めた男が
闇の中に聞こえる泣き声を聞く。

その方向に向かって歩いていくが
果たしてその闇の中に見つけたものとは。

晩春の夜のこと。深夜にふと目が覚めた。

玄関前に立っていると何かが聞こえた。