愛を知らない主人公は何もかも自暴自棄になり、自殺を図る。それを阻止したのは主人公みなみとは正反対の男だった。




某企業の社長と水商売の女が身体の関係を持ち

生まれてきたのが運のツキ。


某企業の社長と水商売の女の間に子供ができた。


しかし、某企業の社長には妻子がいた。


当然ながら水商売の女とは全うな人生を歩むことはなかった。


水商売の女に残されたのは小さな命と、某企業の社長から渡された手切れ金のみ。




子供が生まれてからも某企業の社長は養育費などはなかった。


水商売の女も子供に愛情などなく、邪魔者扱いを受けていた。




子供が物心ついた時に水商売の女が籍を入れた男は金ヅラはいいが、ろくな男ではなく、暴力と金で権力をかざす男であった。


母親である水商売の女もろくに子育てもせず、遊び呆け、帰ってきては娘を暴力で解決していた。




嘘のようで本当の話。


愛を知らない、不幸な少女の話。