アイカーン
わたしについて
私はまだ、小説には出会っていないと思う。
私には、ずーっと追いかけてるものがありました。
それは、音楽。
思いをのせた詞を書いて、それが一番伝わるメロディをつけて、仲間達と命を吹き込んでいって…
私が唯一誰にも負けないって思ってて、私を最も表現出来る手段。
音楽と少し距離を置いている今、独りで出来る表現法は?と考えた時、自然と物語を綴っていました。
詞の延長線上、小説未満って感じの。
まだまだ、人様が思いを込めて綴った小説を採点するなんて出来ない私は、自分のなんちゃって小説にレビューをつけてません。
レビューを書かないのに、レビュー貰うのってどうなんだろ?って、思うから。
そんな私に、レビュー書かせたんですよ(笑)。