作品コメント
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- 福沢 御崎
わたしについて
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本当は一つにしたくありませんでした。
―わたしについて―
人間が嫌いなのに好き。
どの教科も苦手なのに、
何故か国語の長文と古典、歴史が得意。
運動が出来なければ頭も悪い←
せこくて、女々しいのが大嫌い。
最近、武士っぽいとよく言われる((
毒舌だとか、ひねくれてるとか言われる
そして気紛れで我が儘、所謂マイペース
そんな私は今まで人に沢山迷惑かけた。
でも、それでも皆私を嫌わない。
何故だろう、私ならこんな奴絶対嫌だ。
って思ったことも、何回もある。
でも、自分は好き。
他人が自分と同じようなタイプだと
嫌いなのに、可笑しいでしょう?
一つ、気付いたの。
人間は自分が一番大好き何だと。
私は、自分の短所がわかりません。
正直に言うと……はい。
短所は長所という考えのせいでしょうか
面白い作品、ありがとうございました。
あ、その前にレビュー返しやらなきゃ… - 遠野ましろ
わたしについて
レビューは自分が“面白い”と思った作品に。
見所伸びしろがあると感じた作品のみに書くスタンスだ。
(昔は宣伝貰った作品に順に、が大方のマナーの悪さに辟易し、以降は己の感覚頼み)
傑作に、とかく感動にうち震えるまま。
レビュー欄に「何だそれ」場の空気を変える目的で一本強めのを投下することも。
私は考えたい。
考えて頂きたいのだ。
受け売りだが、批評とは年に数百本以上精読する人レベルが行えること。
私含め多くの人が勘違いをしているが。
読書不足、思考力欠如。
意見=偏見、私見。
くれぐれも私見が絶対的正義などとは思わないことだ。
異なるものに触れる。
理由を考える。
突き詰める。
好きだと思った方向に徹底的に走ること。
小説のレベルアップを求むならば書籍だけを読めばいい話。
それでも携帯小説を読むのはやっぱり、人間としての輝きがそこにあるからだ。
面白いと思うことに空気など読みたくない。
何年前の作品だろうが書く、2008年が最後のレビューだろうが無論例外ではない。
面白いと思う感覚、遠慮などする必要がどこにある? - 茂
場違いを感じながら
作品の評価なんかわからない
でも、レビューのを書くのは好きだ
僕の信条
小説は、作家と読者の共同作業
作家の表現から、読者が
空想のインスパイアーを受けて
初めて成立するのが文学、小説の醍醐味
だから、読み手のイマジネーションの力に
ある程度、依存しなければならない
読者と作品の相性に、左右されるし
味わうためには、読書習慣という
訓練に近いものも必要になる
映像は、与えられない
そのかわりに
文章からインスパイアーされる
十人十色の風景が
読者の心に描かれる
だから、僕にとっての読書は
その作品世界を
自分の空想力でどれだけ包み込めるか
行間を思い描き
情景を空想し
人物の気持ちを感じ取り
作者の内面世界さえも想像する…
だから
理想的なレビューは
誰かの作品を踏み台にした
自分自身の表現舞台だと
僕は思う
場違いを感じながらも
★ひとつは、僕自身のレビューへの評価
ということで、お許しを - AiLua
わたしについて
人間、嫌いです。
その中でも面白い人が大好きです。
でも面白くない人は嫌いです。笑わせてくれない、楽しませてくれない、わたしの事を考えてくれない人は大嫌いです。
そんな我が儘なわたし。
一番好きなのは漫画。次に小説。次に愛ハム。
想像が大好き。
自分の世界に浸るのが、幸せになれる方法。
文章力無いとかいうなよ。そんな事他人に言われなくても解り切ってる。
それがわたしなんだから。私。私。私。
携帯で打つのは指が痛い……。 - 瀬藤 愛
わたしについて
図書館の検索機で『デレク・ハートフィールド』という作家名の検索履歴を見て、思わずにやりとしてしまう。
それ程には文字に親しんできたが、読後に得るのは単なる感想であり、どこがどのように良いのか優れているのか表現できない。
自分の中に携帯小説への規準が足りないと思っているのが、私がレビューをためらう理由のひとつだ。
レビューの意味を(二次的メリット抜きに)追究すると、当たり前だがつけたいと思えるものにつければいい。
レビューをつけるという目的のためにその規準を恣意的に辛くするということは、甘くすることとそう変わらないとすら思う。
作中にもあるように、指摘や助言なら他の手段でこそなされるべきだ。
そして、自分の規準に照らし合わせて★5つが甘々に見えるものも、誰が読んでも恥ずかしくないように練られていると感じるものも、等しく尊重されるべき誰かの創作物である。
だからこそ、誰でも自由に創作しレビューをつけられることが意味をもつ。
『わたしについて』レビューに対する観点から、わたしの初レビューです。 - 宝乃香
わたし
私はiらんどで思い出を探していました。
希望と悪意で自分をココに刻み付けようと。
どんな形でも、どんな方法でも、自分を残したかったから。
有名になりたい。
大勢の人に知ってほしい。
けど、それは思い出の中に棲む人への復讐でしかない。
私は結局何がしたいのか?自分自身を失ってから、ずっと逃げ続けて、出会う人全てを傷つけて、たぶんこのまま私は、何も出来ないまま腐っていく。
少しでも何かが見つかれば、少しでも良い出会いから学べれば。
そう自分を騙しながら、騙されながら、私はまだココにいる。
私は、そんな臆病で我儘な人間です。 - 清野 遥
自分について
僕はまさか自分がここで文章を書くなんて思ってなかった。(読むのは好きだったが)
はっきり言って僕は嫌な人間。すべてに否定的、無感動。
でもある日、とても素敵な女性に出会い恋をした。そしてその彼女のことを無性に書きたくなった。
彼女という人間に会えたおかげで★→★★かな。
その結果、書くという行為に快感を覚えた。
もちろん才能なんてあるわけないのだが、それでもこだわりはあったりする。
「終わりがない」話を書くこと。
ハッピーエンドですっきり!そんな話も素敵かもしれない。でも、話はそこで終わってたとしても、物語の登場人物に終わりはない、そう思う。
書いた時点で、その人物は作者の元から離れ、ひとつの人格を持ち、ひとつの人生を歩んでいくと考えている。
彼は彼女は今頃どう生きてるのだろう?
そんなことを妄想するのが楽しい。
そんな悪趣味で、やっぱり最低な僕。 - MARIA
わたしについて
わたしについて人は言う
「何でそんなに温厚なの?」
「あんたほど性格悪い女みたことない」
「誰にでも優しくて温かい人」
「冷たい薄情女」
「バリバリのキャリアウーマン」
「ぐうたら」
「繊細でデリケート」
「心臓に真っ黒な毛がボーボー生えた強い女」
全部ワタシ。
共通して言われるのは『変・変わってる』・・・それでいい。
私は常に戦闘態勢・好きなものは多いけど本当に大切なものはほんのちょっと。
特定のもの以外まるで無関心。
これっていうのが1つあれば生きていける。それ以外のものを捨てる傾向あり(笑)
足りないピースをうめるのが好きだから星★★★
今も何かを探してる。
『何か』がわかったらパズルは完成するのか?ちと疑問。
小説はわたしをうめるピースの1つ。
それがないとワタシじゃない☆ - 悶太
オイラについて
小説を書いたキッカケは単純明快で、「面白い文章を書きたい」だった。
ウケているのかウケていないのかは別として、追求する事が大事だと思っている。
オイラ個人について語るならば、多分温和な方。
優しいようで優しくないような人。
厳しいようで厳しくない人。
好き嫌いはハッキリしていると思う。
大事な人には、自分を見せられていると思う。
昔は嘗められるのが大嫌いだったけど、今は寧ろ嘗められたいし、舐められたい。
上辺ならどう言ってもらっても構わない、心の中で「くだらねー奴」というレッテルを出来る事なら貼って欲しい。
皆に隙を作って欲しいとか、いつも思う。
笑顔を見るのが好き。
人が笑うのも、自分が笑うのも好き。
好きになるより好かれたい。
そんな思考回路を持つのがわたし。
「わたし」というオイラ。 - キノ
わたしについて
私は、何をやっても続かない。
傷は浅いほうがいいなんて簡単に前向きに考えてきましたが、すべてが逃げであり、
全部あとから後悔しています。
恋愛も続かない。
小説も短編しか書けない。
そんな私ですが、実は自分が大好きで目立ちたがり屋さんなのです。
だから星は、★★です。
最近ニトリきれなくなってきてるので誰かお嫁にもらってください。 - あ~ちゃん
思考と思想…
この世に完璧な文章は存在しなくても、完璧な絶望は存在する。
同様に完璧な希望など存在しない。
未完成の絶望のなか、未完成の希望を体験した。
その後、ケータイ小説の存在を知り、軌跡として残そうと小説を書き始めた。
何にも分からないまま、ただ書く。
心情表現を好む。
文章の闘いは表現力がモノをいうと信じている。
未完成の絶望と未完成の希望のなか、自身の心の花を咲かせ続ける難しさを痛感しながら、電波の世界を放浪する者である… - 倉葵琉華
私について
不思議な寄せ書きに出会いました。
「変なの」
そんな第一印象でした。
私は負けず嫌いです。
私はテンションが高いです。
私は友達が大好きです。
iらんど会員で出会った人たちも、勝手に私の心のお友達リストに登録します。
それはHPの表面には見えないリストです。
私は人の誕生日を覚えるのが得意です。
サプライズパーティーが大好きです。
このレビューリストは、iらんどに居て一番びっくりしたサプライズでした。
★1つだらけのレビューの作品、興味を惹かれてしまいました。
そして参加させていただきたくなりました。
不思議な、温かい寄せ書きになることを、陰ながら見ていたいと思いました。
あなたも、★1つだらけの作品の理由を、知りたくありませんか?
是非ご覧ください。 - 結記芽
わたしについて
ずっと人と同じが嫌だった。
目立つためには、奇抜ではなく有能であるべきと、どんな小さな役割、仕事もある程度トップを極めた。
有能な人はさほどいず、かと言って無能な者もまたいない。
だから私は『非凡』になりたいと生きてきた。
長く付き合った男を捨て、五股のうちの一人、遊びで付き合ってた男に本気になり、そして妊娠した。
だけど。満たされる事なく、常に浮気の不安に怯え、生計を支える仕事に没頭するうち。そんな私が好きだという人が現れて離婚。子供は一才半だった。
ドラマのような非凡、愛される日々。
そして子どもと会えない事との葛藤や罪悪感。どこまでも自分を探す私は最後。子どもの為に旦那のところに戻った。書くことにたどり着いたのはそんな時。人より優れたものが書けなくてはペンをとってはいけないと思ってた。だけど今。平凡こそが語られるべき最高の非凡だと、胸を張って言いたい。
書くことは自分のため。
私の中の、本能。
平凡を見失わない道標だから。 - 茜色すぐる
わたしについて
気付けば物語が頭に浮かぶという日々を送っていた、16歳、秋。
バンドみたいなものをやりながら、曲を書いていたが、それが軌道にのらない。
ムシャクシャしていた俺は大学ノートに物語をぶちまけてみた。
それが始まり。
Beatlesが好きで、村上春樹が好きだった中学時代が一気に蘇った日々だった。
村上春樹は好きなのに、何故かデレク・ハートフィールドは今も読んだ事がない。
多分それは恐れと、少しばかりの惰性。
iらんどを見つけるまで、自分の作品を人に読ませた事はほとんどなかった。あくまで趣味だった。
執筆中に必要なのは煙草とコーラとコーヒー。
そして恋。
恋をしていると妙に文章が書ける。
今でも執筆中は死にたくなる時がある。
それが、俺。 - マヒル
初めましてm(_ _)m
幼い頃から、
団体行動が出来ず、
妄想ばかりしていました。
努力、忍耐、継続、
の言葉が苦手です。
同性に嫌われます。
友達は二人。
知り合いはいっぱい。
男の人が居ないと、
生きていけません。
嘘をつくのが上手いです。
仕事は、
お金の為に頑張れます。
自分のしたい事しか、したく有りません。
外面はめちゃくちゃ、いいです。
お腹の中は、
真っ黒です。
損得勘定が直ぐに出来ます。
甘えるのが得意です。
ソースとゆう小説を書いてます。
読者に合わせて、
明るい話にしたつもりなのに、
めちゃくちゃ暗くて、ジメジメした作品だと、最近気付きました。
いろんな本を読むのが好きです。
あなたの話は、
ロック魂溢れていて、大好きです。
『感動的な実話です☆』
『涙が止まりませんでした☆』
的な、
携帯恋愛小説が、
苦手です。
その反面、
爽やかな話が大好きです。 - ru―ri
わたしについて
わたしの携帯画面に
新着レビュー欄の
『わたしについて』が
映し出された時、一瞬にして胸が高鳴った。
これは今のわたしに必要不可欠なものかもしれないと…。
小説は、わたしにとって生きる歓びの一つだ。小説により現実逃避したりアイデンティティに思い悩んだり実に有意義な時間を与えてくれる。
読み手のわたしがいつしか本の向こう側を夢見るようになった。読み手と書き手の一線を越えてみたくなったのだ。
10代の終わりから細々とその灯火は明かりを放っていたが、実際に行動に移したのは、ほんの数週間前。
自分の陳腐で幼稚な文面を見て悪戦苦闘しているが、そんな自分を誇りに思いたい。
だって、夢見るのは自由でしょ? - JoJo
わたしについて
私は、小説家になることが夢、と言うことになっている。なぜこのように消極的な願望なのか、それは自分の性格にある。
今やりたいことが、ずっとやりたいことになればいい、そう思っている。
小説が死ぬほど好きなわけでもなく、文章を死ぬまで書き続けたいわけでもなく、“今”、物語を作り出すのが、好きで仕方ないのだ。
この気持ちが、ずっと続いてほしいと思っているわけではない。逆に諦めよう、という気持ちは全く持ってない。むしろ、なってやる、という勢いだ。
素晴らしい文章を読んで、自分を育てることは永遠に、どの人にも必要な事である。私はそれを胸に刻みながら、今日も本を読む。
ファンタジー、大好き。恋愛、ドンとこい。随筆、おもろいおもろい。シュールレアリスム、新世界って楽しい。でも、エッセーは大嫌い。推理系は残念ながら苦手。ホラーは怖くて読めない。
そんな私が今までで一番に良い出来だと思えた自作小説のジャンルは、ミステリー/推理。
こんな矛盾も楽しいと思える、自分自身。
そんな自分がずっとやりたいと思えること。
私は、小説家になりたい。
でもずっとじゃない。
そんな私が今は宝物。 - アイカーン
わたしについて
私はまだ、小説には出会っていないと思う。
私には、ずーっと追いかけてるものがありました。
それは、音楽。
思いをのせた詞を書いて、それが一番伝わるメロディをつけて、仲間達と命を吹き込んでいって…
私が唯一誰にも負けないって思ってて、私を最も表現出来る手段。
音楽と少し距離を置いている今、独りで出来る表現法は?と考えた時、自然と物語を綴っていました。
詞の延長線上、小説未満って感じの。
まだまだ、人様が思いを込めて綴った小説を採点するなんて出来ない私は、自分のなんちゃって小説にレビューをつけてません。
レビューを書かないのに、レビュー貰うのってどうなんだろ?って、思うから。
そんな私に、レビュー書かせたんですよ(笑)。 - 水樹ゆう
わたしについて
本が好き。
小説でも、絵本でも、漫画でも、その無限の想像の世界に浸るのが大好き。そんな子供だった。
ノートに、小説モドキや漫画モドキを書いて友達に回し読みさせていた、中学時代。「早く続きを書いて!」と催促されるのが、嬉しかった。
三人の子の母となった今も、ノートと鉛筆がパソコンやケータイに少し様変わりしただけで、あの頃と大して変わっていない。
自分の想像の世界を文章にして、それを読んで貰える、その上感想やレビューなんぞを頂いたら、嬉しいことこの上ない。
『自分が嬉しいなら、人様も嬉しいに違いない』との単純お気楽発想の元、面白いと思えばどんどんレビュー書きます。掲示板にも感想書きます。
今日はどんな出会いがあるのやら。少しドキドキ、少しハラハラ。人生一度だ楽しもう。
そんな感じです。(笑)
面白いこと大好き人間なので、参加させて頂きました。
この発想には、脱帽です! - マサル
これはレビューではありません。
わたし……いや、俺について。
小説が好きだ。漫画が好きだ。ゲームが好きだ。音楽が好きだ。スポーツが好きだ。絵を描くのが好きだ。そして、物語を想像するのが大好きだ。俺は、そんなヤツ。中途半端なヤツ。いつの日か、でっかいヤツになってやるぞ、とそう考えてる甘いヤツ。イタイヤツ?
俺を色で例えるとしたら、灰色だろう。黒でも白でもない、灰色。闇を抱えながら、光を願う、そんな灰色。
デレク・ハートフィールドは知らないが、きっとnamataさんのような人なんじゃないかと思う。もちろん、誰だって、デレク・ハートフィールドになる事は出来ないだろうし、誰だって、namataさんになる事は出来ないだろう。
それで、良いじゃないか。
最後に、デレク・ハートフィールドを知らない俺が思う事。
namataさん。
あなたは、天才だ。