悶太

オイラについて
小説を書いたキッカケは単純明快で、「面白い文章を書きたい」だった。

ウケているのかウケていないのかは別として、追求する事が大事だと思っている。

オイラ個人について語るならば、多分温和な方。

優しいようで優しくないような人。

厳しいようで厳しくない人。

好き嫌いはハッキリしていると思う。

大事な人には、自分を見せられていると思う。

昔は嘗められるのが大嫌いだったけど、今は寧ろ嘗められたいし、舐められたい。

上辺ならどう言ってもらっても構わない、心の中で「くだらねー奴」というレッテルを出来る事なら貼って欲しい。

皆に隙を作って欲しいとか、いつも思う。

笑顔を見るのが好き。

人が笑うのも、自分が笑うのも好き。

好きになるより好かれたい。

そんな思考回路を持つのがわたし。

「わたし」というオイラ。