漫画家になれる?Ⅱ漫画家として売り出すための自分自身の戦略を

作者飛鳥京香

漫画家として売り出すための自分自身の戦略をどう考えていけばいいのか、をすこしづつ考えます。

漫画家になれる?Ⅱは(すこしつつ更新します)●漫画をめぐる「ビジネス環境」の変化を考えておく●必要があります。以下、個人的な意見なので、皆さんもアスカの意見を参考に自分で考えてください。

漫画家イコール「ストーリー漫画家」なのですが、日本で漫画家として食べていけているのは、何人くらいいるのか?一度真剣に考えて見てください。次はあなたの番なのですから。

(これは市場調査に当たります)

たとえば、方法は、あなたの愛読している漫画週刊誌1雑誌で、この10年間の漫画家の作家名前、と新人でデビューされた方の数を計算してみて下さい。


●日本の漫画・アニメ産業に関係されている方は一体どれくらいなのか?これも実態の数はいくらでしょうか?(どれくらいの人間が働いているのでしょうか?あなたのイメージは?そして実態はどうなのか?)


●「マンガの描き方」教本のテキストをホームページに載せています。(無料)

どうぞ、御覧ください。グーグル検索で、山田企画事務所 で音声検索下さい。

ナレーターの 高木梢さん に 読み上げてもらっています。ENGLISH版 もあります。

http://www.yamada-kikaku.com/lesson/lesson1.html.

http://www.manga-agency.com/

http://www.manga-training.com/