生を望まない17歳の少女美しい容姿を持ち、その見目にそぐわぬ強さを持つその力を使って主の望みである救済と共存を突き進む
大切な人を奪われた
感情を押し殺した…絶望を知り、自らを殺した
「私は生まれてきてはいけなかった…生きているべきではなかった……。」
なのに何故、私は今、生きているの………?
処女作です
至らないところもあると思いますが宜しくお願いいたします
「こんな話が読みたい」「この作品と混ぜてほしい」等ございましたら、プロフィールや目安箱(私書箱)、レビューに一言頂けると幸いです
目安箱
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