不思議でふわふわな猫のような主人公、空音。ある日、転校生した先には生き別れた双子の弟と、その弟が所属する暴走族がいた。

 

 

 

 Q好きなことは?






ちょっとミステリアス? るい総長さん

「面白いこと、かな~」


優しいけど畜?情報のメガネさん

「読書かな」


お猿?やっぱりゴリラ!の様幹部

「喧嘩だ!」


さぎみたいなキューティーボーイ幹部くん

「んーいたずらかな♪」


色気満載!な幹部さん

「それは勿論、女の子とピー」


貴大好き!な弟の副総長

「空音のお世話。っていうか空音」







主人公の不思議猫さん『お昼寝。あ、やっぱり散歩』












“急がないで、ゆっくり行こう。”




 




※この物語は、フィクションです。みなさんイイネ!コメントありがとうございます。