無限のアイ

作者マリア

アイとタカピの無限のアイをえがくストーリー
教師と生徒
家庭教師と一人の女アイの物語

私は女子高生の二年の17歳のアイです。私には好きな人がいますが片思いです何故なら相手は教師だからです26歳で数学を教えてます。初めは数学なんて嫌いでめんどくさいだけの授業だったけどある事を境に好きになった。何故ならまさかの家庭教師だったからでアイはビックリして先生どうして?確かに驚くよね?驚かせてごめんなぁ、アイはビックリしたけど嬉しいかったって言ったそしたら先生もアイの家庭教師になれて良かったと言ってた。先生の名前は小川貴ですあだ名はタカピ オカピみたいで笑えた、タカピ今日はどの勉強教えてくれるの?アイが苦手な数学だよアイはえー ハァとため息をついたタカピはまぁそう落ち込むなって簡単からにするから家庭教師の時間は決まっててもうタカピが帰る時間になってた時が経つのははやいよ。先生また明日 学校で バイバイと手をふった。