戦国乱世でのお話
ただ生きる目的がなかった
[春]ハルーー。と名付けてくれた君に
少しても恩返しは出来るのだろうか
私はまだ戦国時代がどんな"世界"か
全く知らなかった。
ただ私は貴方と共に生きたい
帰りたいなんて言わないから
ずっと側にいてよ……ねぇ正孝……
これは始まりの物語
※史実無視している所があります
物語の進み方が早いです。本編までの序章となっております。
執筆完了。誤字脱字、納得いかない箇所を12/21から修正開始
執筆開始2012/09/09
執筆終了2012/12/21