作品コメント

恐怖
凄く物語性がありよんでいてドキドキ感と一緒に自分も入り込めました。

ともだちにうらぎられても負けない主人公の気持ちに勇気をもらいました(⌒‐⌒)

ラストには怖いはずなのになけてきたりと…

いろんな感情が現れる作品だったと思います(>.<)y-~

短いレビューでしたが、感情をうまく表せない正確なのですみません(;´д｀)

続編できたら、お手紙ください(⌒‐⌒)

楽しみにしています(((・・;)

う～ん
これは有り、なのかな？
パクリにはならないの？

あの有名な作品はもちろん
このサイトのランキング上位にいつも入ってる作者さんの作品にも似てるような……

オリジナリティには欠ける気もしますがまぁ、
総合的には楽しめました。

あたし的にはラスト良かったです。ただ、父が何故自分の息子や家族を大事に思えないのか、
そこが気になりました。

偉そうなレビューすみません。
今後の作品に期待してます☆

いきなり始まる恐怖の時間
クラス内で流行っているバトルゲーム。
生徒が思う「現実にあればいいのに」。
そして始まる恐怖の時間。

どこにでもある現実の生活から一転、恐ろしい殺し合いが始まる展開に引き込まれました。

ラストにはゾッとさせられました。

惜しいのは人間関係の描写が少ないこと！
是非そこも含めて長編で読みたいです。

すらっと読める素敵な文体なので
他の小説も読んでみたいと思います。

緊迫感
生徒達の殺し合い…

そんな奇怪な内容の
話ですのに
ぐいぐいと引き込まれる
素晴らしい文章。
ところどころに
散りばめられた謎も
読者への挑戦状の様で
ますます引き込まれます。
ハマってしまう…と
後ずさりするも遅く
気づいた時には
魅了され虜(とりこ)の筈。

この手の作品は
ほとんど読みませんが
この話はとっつきやすく
さらさらと読めました！

面白いです(*^^*)
この父親捕まらないのかな？(・_・;

ってちょっと気になりました(^-^;

でもすらすら読めてとてもよかったです♪

もはや地獄
――このクラスでは、あるゲームが流行っていた。
とあるサバイバルゲーム、けれど、クラスの人はみんな「現実にあったらいいのに」と、子供じみた幻想に浸る。

けれどある日、それが本当に起こり……？


＊＊＊


まず、絵空事のような物語に圧巻。そして類いまれなる描写に脱帽、です。情景描写はやや少なめですが、心理描写はお見事。

生徒同士の殺し合い、いままでずっと一緒にいた仲間を、友達を自分の手で殺す感覚。繰り返される恐怖。

私は、お化け屋敷が嫌いなので、ていうか怖いものが苦手なので、はまると共に妙にリアリティがあって怖かったです。


素敵な作品をありがとうございました。

すごい！
私は普段、ホラー系を読まないので、最初は読もうか読むまいか迷いながら、恐る恐る読んでいたのですが、
「REAL GAME」は恐怖心と共に、この先を読まなくてはならない、読みたいと思わせてくれる作品だと思いました!

というか、書き方がうまい！
恐い！そして、最後がいいと思いました!!!
ホラーには欠かせない無限ループのような…!


そして、短編なのに内容がきちんとしてあって、これなら長編でもいけると思います！(≧∇≦)
裏幕を探せ、的なｗ



面白かったです！
これからも更新頑張って下さい。

怖い！
読ませていただきました。

クラスメイト同士の殺し合い・・・。

すっごく怖いなと思いました。

ほんとにあったらと思うとゾクッとします。


テンポがよくどんどん読めるので読みやすい作品だと思いました！

次の作品も楽しみのしています！

真冬

2011年9月23日

クラスメイト同士の殺し合い
バトルゲームが流行っていた教室内で、突然校内放送が流れだし、
クラスの中でバトルゲームが始まると告げられて……

確かにあの有名な書籍によく似ている
ｽﾄｰﾘｰ内容だったと思います。

冒頭、殺人ゲームを始めるに至って、クラス中が震えあがり、そのｹﾞｰﾑに挑まなければならないと言う確固たる理由付けが欲しかったです。その場面を見せる、読ませることに寄って、この小説へもっと、のめり込むことができると思いました。

雅 月渚

2011年9月23日

懐かしい…
正直某殺しあいの映画を思い出される作品ですね…
（年がばれる…）

突然、クラスの人間と殺しあいって…まんまかな…


内容は別として、文章は読みやすくて、スラスラ読めてとても良かったです。


偉そうなこと言ってすみません…


今後とも頑張ってください。

殺し合い
クラスメートでの殺し合い。

たぶん『バトルロワイアル」を下敷きにしていると思うんですが、

グイグイ引き込まれる感じですね。


アドバイスすると、
登場人物たちの人間関係があまり描写されていないので感情移入というのが非常に難しいです。

すいません、生意気言って・・・。

ドキドキ悲しい。
レビュー返しで見たのですが
実は前に読んだ作品で
驚きました。

ホラーといっても
ただおばけがでてきて
怖い、という作品じゃなく

人間の、死を前にしたら
人より自分、とう欲や
大切な誰かを助けたい
などの人間ドラマがあり

悲しく、切ない
気持ちになりました。

終わり方が少し
残念なように思えたので
☆４つとさせて頂きます。

他の作品も、
更新頑張ってください!

表紙から怖かった！
あまりこういうホラーっていうんですか？
読んだことがないのでかなりビビりましたｗｗ

４０ページという短編で、分かりやすく簡潔でスルスル読めたのですが、短いだけあって釈然としない部分も多かったように思います。

★仲の良い友達なはずなのに全く協力しない

★携帯電話が勝手にポケットに入っていたり、学校がそのクラス以外空っぽだったのはなぜ？

★最後は主人公以外、全員死んでたけど警察は捜査しないの？

★また主人公がリアルゲームの主となり誰に復讐するつもりなの？

ただの殺し合いだけに終始してしまって、最後に残ったのは疲れと恐怖だけになってしまうのが少しもっいないです(__)

もう1つ、何かスパイスが欲しかった、っというのも正直な感想でした

でもそれはともかく、４０ページを黙々と読ます何かは持っているので、これからも頑張って下さい！

難しい作品なのに
ホラーというか、グロテスクというか…そういう作品って、人間の状態、周りの雰囲気、緊迫感など、表現が難しくてなかなか書けないものだと思うのですが、とてもリアルにしかも40ページという読者の感情を離すこと無く読める長さに詰めたのは、素晴らしいと思いました。


学校という誰にとっても身近な場所が舞台なので、よりシーンを独自で想像してしまうような内容だったと思います。


現実ではほんとに恐ろしいことですが、その分スリルたっぷりで、ホラーが好きな人も満足できます。

また、ホラーが苦手な人も、この長さなら読めてしまうのではないでしょうか。

MY

2011年9月20日

怖い
少し怖いなぁって思いました。


結構リアルでページ数としては、このくらいがちょうど良かった気がします。


ゲームで普通にやっていても、実際の出来事となるとすごいことなんですね(^_^;)


とりあえず、すごかったです。

殺し合い
私はホラーが苦手なのですが、最後まで読むことが出来ました。


短編だからしょうがないとは思いますが、描写が少ない。

殺されているクラスメートがどのような状態なのか、主人公はどんな状況にいるのか、


この辺の描写を書いていたらもっと怖くなるんじゃないかな、と思いました。


あと、個人的な意見なのですが、結局ゲームにはどんな意味があったのか、放送してたのは誰なのか。


それも書いてあったら尚よかったと思いました。


この二点で☆を減らさせていただきましたが、新作も執筆頑張ってください!!

スリル満天
ｸﾗｽﾒｲﾄ同士での殺しあい。とてもリアルに書かれていて、鳥肌が半端なかったです。
自分だったらっと考えてしまうシーンも所々あり、涙が出そうでした。

皆各々武器をもち、生きるために戦う。
そんな中主人公が友達に武器を譲ったのには感動しました。その分、その後の友達の行動は悲しくなりました。

短編ホラー小説をこれだけ上手に纏められていたので、他の子の視線でも書いて欲しかったです。
達也が何故あんなことをしてしまったのか…。
達也の最後の言葉を聞いて、達也殺し回ったとはおもえませんでした。

あと、もっと友達同士助け合うシーンもあれば、ホラーが苦手な方でも読める作品になると思います。

ホラー
学校、ゲーム、死んでいくクラスメイト。

正直、パクリと言われても仕方が無いくらいよく
ある設定ですが、ちゃんと読ませる作品になって
ます。

グダグダと続く殺し合いの小説はよくありますが
そういったものに比べると非常に簡潔で読みやす
いです。
ラストまでの展開が急ぎすぎな気がしましたが、
その分読みやすいです。

恐ろしい
作品読ませていただきました。


学校を舞台とした物語。

もし自分が同じような場面に遭遇したら…と考えると寒気がします。

今まで一緒に過ごしてきたクラスメイトと殺し合いを始めなければならない、


恐ろしかった…。

けれど自分が生き残るには仲間を殺さなければならない。

人間の狂気が描かれていてスリルでした。


わたしはホラーものが苦手なので、このくらいが調度良かったです。

突然始まった“ゲーム”
突然、蓮のクラスで
始まった“ゲーム”

学校が舞台で
家庭科室や体育館がでてきて
リアリティがあり、怖かったです。

怖いけど、
どんな結果になるの？
と読むのを止められませんでした。


終わり方が
余韻を残し、怖さが増し、
個人的に大好きでした！