作品コメント
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- ゆりな
スリル
ハラハラドキドキでした
女の子は先生を思う気持ちが
大きかったんでしょうね
満にのりうつったと解釈して
いいんでしょうか?
それに最後の「携帯小説にしよう」
って言葉でゾッとしました。
だって、その小説をわたしが今
読んでいるから
そうゆう感覚にさせているのも
狙いなのかな?
とりあえずハラハラしました! - 羽美
ラブレター
引っ越し先のアパートでひとつの箱を見つけた満瑠。
その中には、女生徒の強い想いが込められた手紙。
その手紙から、満瑠に災いが降り注ぐ。
とてもスリル満天で、最後はどうなってしまうのだろう…。
と、ドキドキしながら拝見させていただきました。
じわじわ追い詰められる満瑠の情景がとてもわかりやすかったです。
最後、満瑠はどこへ…!?
続編も読みたくなるような作品です!!
長文失礼しました。 - 彼方
恐し…(´;ω;`)
めっちゃ恐かったです(´;ω;`)
いきなり、こんな事言うのもなんですがめっちゃ恐かったです…!
"アイニイクカラネ"という先生想いの女子高生の言葉に、
とにかく恐怖で胸がドッキドッキしていました…っ!
うわ、危ない危ない危ない!とか思いながら読んでいるとやっぱり危なくて。
お風呂でいきなりシャワー出るとか恐すぎでしょう!
最後、助けに来てくれて、ああ助かったと思いきや…の!
もしかしてアレは乗り移ってしまったのでは、と勝手に解釈してしまっているのですが…っ!
とにかく今でも後ろ向くのが恐怖です(´;ω;`)
これからも頑張って下さいー! - そらむ
ハラハラしました!
怖かったです~(;´Д`A
本当にこっちまでハラハラしました(^^;;
あんまり執着しすぎるのは恐ろしいですね(>_<)
これからも更新頑張って下さい!
応援してます♪ - 真白
気持ちの重み
満瑠は引越先の部屋である“手紙”を見つけた。
そこには、“先生”を強く想う女生徒の気持ちが書かれていた。
――――そして、今でもまだ“先生”のことを想っていた。
大好きだったら、愛していたからこそ想いを拒絶されてしまった悲しみに勝てなくて、会いに行く途中で死んでしまったのにも関わらず、まだ会いに行こうとする。
女生徒の気持ちも、先生との思い出も何も私は知らないからホラーだと思ってしまうけれど、女生徒にとっては一生の恋愛。
怖かったけど、何か深く考えさせられた作品でした。