ある人を殺すことに生きている少女と。
それを応援する人と、何が起こっているかわからない黒龍。
そんな彼らの話。


  『貴方たちに何がわかるの?』

     心に闇を抱える少女。

 

  そんな少女がであったのは?




『俺にはお前が何考えてるかわかんねぇ』

強気で短気な総長。





『まぁ、面白そうだしいいんじゃない?』

腹黒な副総長




『女なんて嫌いだ。』

女嫌いなキューティーボーイ。





『俺様に逆らうだと?!』

なんかとてつもなくうざい人。




『ねー、恵美ー!絡んでよー!』

犬みたいについてくる人。




私は何故かそんな人たちのになりました。



*完全なるフィクションです*

読者様人10000超えた?!


白さくらさん

恵美さん

harsさん

レビューありがとうございます!