どうしようもない私を
拾ってくれたのはーーーー。
ーーー血濡れた狼たちでした。
いくら忌み嫌われようとも
己の信ずる誠の道を歩んでいった
その背中をわたしは忘れない。
玉響のような幸せを下さった貴方とーー、
この先何があろうとも、
どうか何時の世も貴方のお傍にーーーー。
心からの愛を込めて。
*新撰組
*史実に沿えるよう努力します。
*初めての作品なのでどうぞお手柔らかにお願い致します。
*時々更新や表現の訂正のため、
非公開にしています。
見てくれたのに見られなかった方、
申し訳ありません!