海月くらげ。

世界観
完結後のふたりや、killerのメンバーがどうなったのか。
そんなことまで考えてしまう程、圧巻の世界観でした。


ずっと付きまとうスリルと焦燥感に、目が離せない300ページ、まだ胸がドキドキいっています。


人間の苦しみと期待を一心に詰めた作品だったと感じました(*∵*)