時の流れに身を任せ
ゆっくりとあなたの色に染められていく。
愛おしくて
身を焦がすような
狂おしい程のこの思い。
ねぇ、ちゃん伝わっていますか?
過去
現在
未来
そのどれもに
2人で作った大切な記憶が刻まれているね。
笑って
泣いて
怒って
悲しんで
何度、
挫けててしまっただろう。
その度、
力強い腕に支えられてここまで辿り着いた 。
生きてきた中で、
運命的なあなたとの出会いと
宝物を得た奇跡が
私の最も幸せな事だった。
ありがとう
今、感謝の言葉を送ります 。
寵愛の姫。番外編。
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