ずっと一緒だと信じていた。


ありきたり過ぎる人生とこの小説



だけど


何か、夢や希望をあなたに届けれたら良いと思う。



真央くん、正直に書くよ



ボクがキミに思っていること


独りの夜をずっと過ごしてきたキミへ。



大好きな、キミへ。