最中

しりめつれつれびゅー「面白さ」
昔「男の子って恐竜好きだよなあ、なんだかむ条件に……」なんて思っていました。ようやくさとる。ようやくわかる。ようやくきょうかん。恐竜って、いい。

面白い、面白いとしかいいようがない、なにもいえやしない、「う……うう……だからあ……そのお……」とか絵にかいたようなしどろもどろ、かつ、「つまりことばにはできないくらい好きなんだようお……それって最強だぜ……?(だよな)」とか絵にかいたような負け惜しみをしなくちゃいけません。

あまねくなんやねーん!
あまねくどないやねーん!

もう……はてしないわ……どこまっでもはてしなく、かつ、壮大やっちゅーねん、壮大てなんやねん全く

恐竜萌え!
いまだかつてない属性!
恐竜萌え!

はげしくたぎる……このむねのときめきはいつかどこかでとおい昔にだれかに貰ったものかもしれません。
人間に生まれてよかったとずっと思ってきたけれども、しん世界にとつにゅう、ああ、ひげきやわ、ひげきかや?
わたし帰ってこれそうにないわ、しかも不毛……つながれないものねえ。
壮大なる片思い。

「恐竜に生まれても面白かっただろうに」