初の歴史小説です。
森 伊織 16歳
剣道の腕は日本一
成績優秀
容姿端麗
ただ他の子と違うのは彼女の想い人は過去の時代の人
タイムスリップ出来るなら迷う事なく
彼のいる時代へ行きたいと思っているちょっと風変わりな少女
そんな彼女の前に彼の生まれ変わりと言う人物が現れ過去の自分達を救ってほしいと言う
伊織は「はい」と返事をしてしまい
その瞬間意識を失う
気が付くとそこは伊織が夢に迄見た幕末だった。
この話は作者の妄想から出来ておりかなり史実と異なりますのでご了承ください
実際には亡くなっている人が生きていたりします
意見、感想頂ければ嬉しいです
京弁は余りわからないので使い方違うかも知れませんがご容赦下さい
方言は余り解らないので使ったり使わなかったりとなるかもしれません
すみません
資料「真説 新選組」
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