運命的に出会った二人だけれど、なかなか気持ちの歯車が噛み合わない逸晴と彩。押し寄せる試練に、二人はどんな選択をするのか…
白と黒で塗り込められた俺の世界を…
カラフルに彩れるのは、君だけなんだ。
想いを託した唇を…
君へと重ねた。
ベリーズカフェにて、加筆修正版公開中。
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