作品コメント
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- 樹理亜
泣きながら
初めまして。
樹理亜です
１巻２巻両方読ませて頂きました。
私はまだ中学生ですが、
もし自分の体に同じことが起きたら…
私はきっと挫折してしまうとおもいます。
今も十分頑張っていらっしゃると思います!
ですから無理をなさらず、
踏ん張ってください - みーち
初めて知った
体を動かせることのありがたさをすごく実感しました。
いろいろ考えさせられました。
希望を捨てず頑張って下さい。 - 久川澪
リアル
?から読んでいます。
前に一度読んだとき、お母さんにCRPSってな
に？って聞いてみたら、わからない、初めて聞い
たと言っていました。まだあまり知られていない
病気、認知度アップの為に私も何かできたらなー
と思います。
最後にかいてあったように、明るくかいている
分、辛さは少し伝わりにくいですが、作者様の明
るい性格がよくでていていいと思います！
今は体調の都合上更新停滞中と書いてあります
が、体調があまりよくないのでしょうか？回復を
祈ります！がんばってください！ - 麻薙 遊々
現実
拝読しました。
私はこの小説でCRPSという病気を知りました。
辛い、痛い、その苦しみ。
本人にしかその辛さや痛さの度が分からない。辛い事を堪えて、沢山の人に知ってほしい為に現実を小説にする。
1から読ませていただきましたが、SUNさんの明るく表した独特な文章に胸が締め付けられました。
当たり前がなくなるとか、正直私にはこの小説を読む前まで「何で？」というような感じでした。
いつなってしまうかも分からない、恐ろしい病気。少しでも痛みが軽くなるよう願います。
どうか負けないで。
これしか言えないですが、頑張ってください。
これが現実なんだ、と。
沢山の方にこの事実を知ってもらいたい、そう思います。 - ゆな
病気について
初めてCRPSという病気をここで知りました。
作品の中身を見ていて、作者さんの痛みや心境でどれだけ辛い病気なのかが伝わってきます。
それなのに前向きな作者を尊敬してしまいます･･･。 - 雪
共感できないつらさって。
私は今、中学３年生です。
中３の私は、今日まで、
CRPSという病気の存在は知らなかった。
その病気を知っても、
私はなりたくない。
そう思ってしまう。
どういう痛みなのかもわからない。
SUNさんの本当の心境もわからない。
でも、この作品の最初を読むと希望がある気がするんです。
SUNさんは明るい人、いい人。
そう思う自分です。
って。作品に対してのレビューじゃなくなっちゃいました・・・。
ごめんなさい。 - いちき
是非、読んで欲しい
この病気の存在は知りませんでした。
難病指定をされるか否かで、治療費にしても、治療法の開発進度？も全く違うことはなんとなくわかっていましたが、その程度でした。
正直、なんで難病指定にならないのかと思う病気は多いです。
ですから、作者の方の言うとおり、まず、認知度を高めるために書かれたのは素晴らしく、その思いが伝わってきます。
そこから、皆さんにこの病気について知って欲しいと思いました。
この作品の趣旨は完璧な小説ではなく、あくまで、誰もがなる可能性のある、理不尽と感じてしまう病気の認知度を少しでも上げたいというものです。
実際、認知度をあげることにより、治療法も確立される可能性があります。
ぜひ、見て欲しい作品です。 - MY
ＣＲＰＳ
まず、この作品を読んで他の皆様と同じようにＣＲＰＳを知ってもらいたいと思いました。
自分が普通でいるのが当たり前だと思ってはいけないと思います。
私に言えることは本当に少ないのですが、ただ前向きな作者さんは強い人だと思いました。
現在進行形で頑張っている方に頑張れなんて辛いかもしれませんが…私は応援しています。 - 蒼山 まな
知ってほしい!!
CRPS
自分にしか分からない痛み。
本当に辛いと思います。
リアルに感じられないのはきっと
経験がないからだと思います。
私たちが知ってる
激痛なんかとはきっと全然違うと思います。
腹痛とか怪我の傷なんかより
痛くて24時間続く。
高校生って
もうすぐ社会人になるための大事な時期であり
とっても楽しい時期だと思うから
なおさら辛いと思います。
原因不明で
治療法も確かなものはなくて
携帯小説と言う手段で
今の中学生や高校生にも認知度が高まり
少しでも医師の中でも知られる
病気になって欲しいです。
タイトルのように終わりは見えません
それでも明るく
少しでも知ってもらおうと
小説を書くSUNさんは素敵な方だって思います。 - AnN
ＣＲＰＳという病。
SUNさんの作品を読んで、初めてＣＲＰＳという病気のことを知りました。
高校二年生。
友達と遊ぶことや、恋をすること、それから勉強。
やりたいこととか楽しいこと、それから夢とか希望が一番たくさんある時期に突然自由が奪われる。
想像するだけでも辛いのに、実際にそういう状況に置かれている作者様の辛さは本当は言葉に表せないくらいだと思います。
病名がわからなくて、意味のない検査をたくさんさせられたり、病名がわかっても治療法がはっきりと解明されていなかったり。
10代じゃなくても、普通だったら絶対に耐え切れないと思います。
でも頑張ってそれを耐えようとしている作者様も支えてくれるお母様も私から見たらすごく強いです。
ＣＲＰＳという病気の認知度が少しでも上がり、少しでも早く有効な治療法が見つかるお手伝いができればと思ってレビュー書かせていただきました。
そして、今自分が普通に暮らせている環境がとても幸せなことなんだと改めて感じさせられました。
1日1日を大切に生きないとと思います。 - 小春
ＣＲＰＳ
私は、この本を読むまで｢ＣＲＰＳ｣という病気を知りませんでした。
きっと、著者のSUNさんの痛みや苦しみは、私が想像している以上のものだと思います。
ですが、前向きに明るく生きていらっしゃるSUNさんが、すごくかっこいいと思いました。
この本を、多くの方に読んでほしいです！
そして、SUNさんの願いでもある認知度上昇、難病指定を私も心から願っています。 - 葉月まゆ
知ってください。
いまのいまこの病気を
知った私が
偉そうなことなんて
言えませんが……
みなさん、読んでください。
１人でも多くの人に
この病気を知ってほしい。
強くそう思いました。
SUNさん。
私には何もできません…。
だけど
心の中でSUNさんのことを
応援しています。
どうか、いい治療法が
見つかりますように。 - 音沢 ゆう
ＣＲＰＳ
【ＣＲＰＳ】という病名を初めて耳にする方がほとんどだと思いますが、
知られていない病気は他にもたくさんあります。
この作品は、そんな病魔が私達のすぐ側に潜んでいるという事を教えてくれる作品でもあり、作者様の苦闘も綴られています。
当たり前が当たり前じゃなくなる…
普通が普通じゃなくなる…
本当に恐ろしい病気です。
ぜひ、たくさんの方に読んで頂きたいです!! - 希星
怖い！
ＣＲＰＳは、人から当たり前の日常を奪っていく怖い病気だと思いました。私は、片耳が聞こえないとゆう少し不便ではありますが普通に日常を送る事が出来ています。どんなに日常が大事で日常が幸せなんだと実感することが出来て良かったです。これからも、辛い事もあると思いますが頑張ってください。応援しています。 - みゅぅ.
可哀想…
これをよんで、CRPSゎつらい病気なんだなぁ、と思いました｡
でも、明るく書いてるSANさんゎ、とても大変な努力をしてるんですよね;;
一刻もはやく、SANさんの病状が良くなることを祈ります
がんばってください(^O^)? - まりな
負けないで
二度目のレビュー、失礼いたします。
いつでも明るいSUNさんに、毎度ながら勇気をいただいています。
CRPS。
私もなる可能性があるからこそ、SUNさんの書くこの文章を読んでいると怖くなります。
SUNさんは、どれほどの恐怖を感じてきたのでしょう。
そして、恐怖にたえながらどれほど明るくふるまっているのでしょう。
負けないでください。
応援しています。 - 緑川 雅樹
恐怖
１は以前読んだことがあったので、病状などがとても分かりやすかったです。
明日にでも、私もこの病気になってるかもしれないと思うととてつない恐怖を感じました。
私はこの小説を読むまで、CRPSという病気を知りませんでした。
私と同じような人がまだいると思うと早く知って欲しいです。
１ページに短い文ばかりなのでとても見やすかったです！
少しでも痛みが引けるのを願っています。
これからも更新頑張ってください! - 有希
凄い
普段なら絶対に解らないような病気の裏側。
それを惜しげもなく文章にしていて…！
明るい字体から、
作者さんの“リアル”が伝わってきます。
だって病気になって、失ったものばかりじゃなくて、
きっと得たものもあると思うから。
そうして手に入れた絆は、きっと一生ものになると思います!!
これからも応援してるから頑張ってね!! - 七穂
実は私も
病気持ちだったりします。
学校にもあまりいけないし、やることといったらこうしてパソコンと向き合うことくらいです。
そんな中で出会ったのが携帯小説。
私の生きる希望です。
中傷だってあるし、下手にしゃしゃれば他人にも迷惑かけちゃうし。
ネットって大変だけど、それでもこうしていい小説と巡りあえるから。
私も小説かこうかな…。
?の方の、共感できないみたいなレビューはムシでいいと思います！
治るといいです。。。
私も医者になって、たくさんの人をたすけたいよ。
でもできないのかな、
まだしにたくないな。。。
暗いこと言って
申し訳ございません。
