生きる理由も希望もなくなった私の目の前に現れたのは、漆黒をまとった黒の支配者。関東一の組、高坂組の若頭。「俺の華、見つけた。」美しく微笑むその男は、私を愛した。
2016.01.11〜
番外編連載中
※この作品は、未成年の飲酒喫煙・その他一切の犯罪を
助長するものではありません。
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※表紙絵は、綺さん(@aya_C_clown)に書いていただきました。