好き。と言えば「知ってる。当然」と答えた7歳も年上のその人は、色気とエロさと・・・少しの甘さで出来ていた。






「 正式に彼女のオファーしに来た 」






大学最後の夏に私の前に現れたのは、




ドラマから飛び出したような大人の男。








久しぶりに恋愛するには




危険すぎる相手だったのかもしれない