初めまして。どりちゃんです。この物語は、どりが体験した実話を元にして書かせていただきました。
この物語は前に一度書かせていただいてたのですが、途中で消させいただきました。
なぜなら自分の今まで体験してきた全てをこの物語を読んでくださってるみんなに、伝えたいと思ったからです。
どりは、きっとこの物語を読んだ人からは、最低な女だとか、ズルイ女と思われるかもしれません。
でも、これがどりの恋愛だったんです。
まだ、運命の人に出会えていない人は、きっと世界中にたくさんいます。
苦しんだり、悲しんだりしている人もたくさんいる。傷つけられてる人もいっぱいいっぱいいる。
でも、このどりの物語を読んで「運命の人はきっといる!」っつ信じてくれる人。
勇気を与えることができたならどりはとってもうれしいです。誤字、脱字は、許してください。