おバカな思い出を、実話とフィクションを織り交ぜて、青春グラフティ小説にしました(^^)
作者の実体験を元に、曖昧な記憶とこうなってたらよかったなという願望をブレンドして面白可笑しくしたストーリーにしています。
単純に読んだ人が「こーゆー奴いたいた(^^)こんな事自分もやったな~」と感じてくれる馬鹿だけど、どこか懐かしい小説にしますので、温かい目で見てください。