*乱世の華* 散りゆく運命

作者歌智

織田信長を殺せる一歩手前、女もののふ駆嵐(クラン)は、背後から襲ってきた豊臣秀吉に斬られてしまう。斬られた時、自分はもう死んだと思った駆嵐だが、なんと生きていて…?





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ふと思いついた、戦国時代のストーリー。



※1. 予め忠告しておきますが、この小説は本当に戦国時代、起こった出来事と食い違っている部分が多々あります。(特に後半はほとんどです(笑))


※2. 他のケータイ小説の書き方とは少し違う部分があったりして読みにくいと感じてしまうかも…?




上記の事を了解して読めるという方のみ、閲覧をお願いします。



H25.01.24 祝【読者数1000人越え】