『結婚したいのはオマエ』
いつからか止まってしまった私の時間
真っ暗闇で居場所を探していた私に注いだ一筋の光
それは沢山の嘘とお金で汚れたネオンの街なんかより
ずっと、ずっと・・・
輝いていて進むべき道を照らしてくれたのでした。
《高校中退、妊娠、中絶、キャバ嬢、パニック障害・・・
ノンフィクションの私の経験です》