理解不能な狼たち(毎日のように修正しています)

作者yui

今日も正義の名にかけて、男装をして夜の繁華街を見回る。高校生になったお嬢様の美崎 杏奈は不良校に入学。そこで・・・・・・・・
毎日修正してます。

これは、とある若者たちの物語

「俺お前のことが好きだ。」

嬉しいです。でも、お口にアイスがついでますよ?


「あなたの事が好きみたいです。」

そうですか。でも、総長さんを殴りながら言うのやめてくれます?


「お前のことすっ・・すきやき!/////」

理解に苦しむ。

「俺はお前がすきやきって知ってるんだぞ!。」って言いたいのか??


「ねぇ、俺と一緒に快楽におぼっ(ボコッ!!)いってーーっっ!!!」

タラシめ。自業自得だ。


「こいつらより、僕のことがすきだよね??」

あなたの笑顔が黒笑みに見える!!!!


「私もみんなのこと好き!!」

まさかの、天然(:-:)/


「「「意味違うからっっ!!」」」


この物語はフィクションです。

どうぞ、楽しんでください。