これは、とある若者たちの物語
「俺お前のことが好きだ。」
嬉しいです。でも、お口にアイスがついでますよ?
「あなたの事が好きみたいです。」
そうですか。でも、総長さんを殴りながら言うのやめてくれます?
「お前のことすっ・・すきやき!/////」
理解に苦しむ。
「俺はお前がすきやきって知ってるんだぞ!。」って言いたいのか??
「ねぇ、俺と一緒に快楽におぼっ(ボコッ!!)いってーーっっ!!!」
タラシめ。自業自得だ。
「こいつらより、僕のことがすきだよね??」
あなたの笑顔が黒笑みに見える!!!!
「私もみんなのこと好き!!」
まさかの、天然(:-:)/
「「「意味違うからっっ!!」」」
この物語はフィクションです。
どうぞ、楽しんでください。