恋人が背後霊です。

作者れんげ。

題名の通りです←
こんな無理やり設定の小説ですが、
死ぬほど暇な方、読んでください!

「率直に言おう!君に恋をした」


目の前にツインテールの少女。


普通に考えれば物凄く嬉しい展開だ。

うん、そこそこ可愛いし。


問題はこれが、





俺の背後霊だということだ。



「付き合って・・くれるか?」



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登場人物紹介


神崎拓哉(17)


彼女いない歴=年齢

平凡な高校生だが、ある日背後霊である栞に告白される。


如月栞


拓哉の背後霊。拓哉を好きになってしまい、拓哉の前に姿を現す。

「~だが」という口調を使う。


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亀更新・文章力なし

ですが、暇でしたら読んでください。