淵底に沈む、/夕未
良く分からないこの作品を読んで、良く分からない…表現出来ない不思議な気持ちになりました。こんな気持ちにさせられたのは久し振りです。文の構成も、行を空ける感覚や、1ページに書いてある文の量。全てが丁度良く、読みやすかったです。