幾つもの夜をこえて

作者サトル

君を思ってどんなに辛く苦しい夜も乗り越えてきたよ・・・








君と離ればなれになったあの日僕は初めて失ったものの大切さにきずいたんだ。









ホントにごめんね・・・。









あの頃の僕はまだ若くて君の気持ちなんて考えてなかった。








そんな辛く苦しい時期にこの歌に出会ったんだ。この曲に出会ってまた君を思い出して知らぬまに涙がこぼれていたんだ・・・







今君にもぅ一度出会えたら前みたい事にはならないと思う・・・だから神様もぅ一回僕にチャンスをください・・・・。





この話は実話に付け加えて僕がもっとこうしとけばよかった。とかの想いもはいっているんでそうゆう風に思って読んでくれたらうれしいです。





初めての小説なんで文がおかしかったりするかもしれませんが一生懸命書いているので暖かい目で見守ってくださればうれしいです。