彼の名前は秋の予言に

作者苅田らむ

未来の私たちを繋ぐのは、彼の優しい予言だった。

未来を予言するなんて

馬鹿げてると思う?


それでも限界な私達にとっては、

それが唯一の救いで、

繋がりだったの。