ずっと、ずっと、信じてた。


あの頃に戻れると。


信じることが怖くなっても

あなたたちのことだけは信じてた。


でも、それは「絶望」と「悲しみ」しか

残さなかったよね。


信じる人がいなくなって自分の存在自体に

悩んでた私に手を差し伸べてくれたのは

『Black』のメンバーと学校の友達でした…。