私の心の病奮闘紀

作者アボセット

心の病というと、近づきがたいもの~恐い、変な人(き〇がい)、社会的脱落者と言うイメージがありますよね

事件が起きると刑法39条(心神喪失、こう弱者の刑の免除、減免)の関係なのか、必ず精神科の通院暦がマスコミによって報道されます~それもイメージを増幅させている気がします

大部分の方は、自分なりに生きずらさを感じながら、頑張って生きています~身体、知的と違って見た目では分からないから、周りからは「怠けている~何を考えているか恐い~」と感じるのかなあ?