ちいさな“ボク”と、大きな“キミ”との出会い。“ボク”は“キミ”と一緒に過ごして、何を伝え、何を残せるか…。 2008.7.5 完結しました☆
小さな“ボク”と大きな“キミ”のお話…―――
ある晴れた昼下がり
ガラスの向こうにはどこか悲しげな瞳の“キミ”
ふわふわした毛をもっとふわふわさせて長い耳をピンと立てる“ボク”
それが僕らの出会いだったね…
2008.7.5
完結しました!