自分にはまるで興味がない、
しかもみんなが笑わないのは自分のせいだと思っている水城グループのロボットが溺れながらもがきながら乗り越える話です

僕はロボット。


僕のせいでみんなが笑えない。

僕が居たからみんなが不幸になったんだ


だから…

僕にはもう関わらないで