キラキラ、光ル

作者真星

全て忘れ去られた真星の過去の記憶。


それを機に毎日を大切に生きるように決意した真星。


それを支えてくれる家族や友達。



そしてあなた。

私があなたを許せる日は

来ないかもしれないけど

もうそれも過去のこと。


償いのためにも

私と一緒に前へ前へ

進んでください。



私と一緒に─。