うのたろう

透明な空気感
透明な空気感が物語の色味とマッチしていて、窮屈さがいっさいないすてきな作品でした。

短編映画のようなイメージ。

星と人の死。

ドドソソララソ……

冒頭の着メロがしずかにいつまでも耳に残る。
そんな気持ちになる作品です。

最後。
余韻の部分はエンドロールのあとのひとコマを見ているようでした。