星野ひかる

美しく、儚く。うっとり・・と。
最後の猫との場面、とても印象的でしたので、思わずレビューを書かせて頂きました!最初から、心理的なストーリーだなー…と思いながら、読んでいたものの、ハマってしまい、1時間弱で読み終わり………!

とても、よかったです!もう、凄く凄く!なんというか…美しく、儚く。何より、イメージできて、なんだか、うっとりしてきちゃいますね。

っていうのは、私だけなのでしょうか?小説の題名から、インパクトがあり、みていて、落ち着きます。はい、とても。人の心を眠らせるような、そんなおしとやかな小説でした。

最後の意味深な猫との場面も、もうとてもいい発想です。いやいや!もう、凄く感動致しました、透さまの発想に!

これからも、頑張って、頂きたいと思っております*