闇照らさんとすれば

作者青葉稚依

少女の言う事が全て真実になる。それに目を付けた一国の王によって戦乱の世、無情の世界へと巻き込まれる。だが、一人の少年によって全てが狂い出す。戦国乱世ファンタジー


「私には、そんな力…ないのです」


だが、今までの数々の予言は全て当たっていた


「伊代、再び我が軍の幾末を予言を頼んだぞ」


ニヤリと口元を吊り上げると声高らかに笑い出す


「月影、月影…!」