この中身は

「ニセ海がめの身の上話」で公開されていた詩です。


管理人は時人。


九重や惜都の詩は、勝手に載せます。

写真は面倒なのでカット。

見たい人はニセ海がめに聞いてください。



そのまま載せるので誤字や脱字はご愛嬌です。


時々ムカつくぐらい短いものや

コレは詩か?

なんて思っちゃうものもあったりするかもしれませんがそれも気にしないでください。



興味のある方は時人製グリフォンの背中に乗って


私達の詩に溢れた世界へ飛んでみませんか?


(落ちそうとか言わないで)



それでは、手記の表紙を開きましょう。



(九重:私のは大体詩じゃないんで。)