独眼竜伊達政宗とは幼馴染の主人公、時雨。名前を捨て、新たな道を歩む時雨。そこで政宗と出会い【藍雨】という名前をもらう。ドタバタの日常。時にはシリアスに。


      独眼流伊達政宗と


    奏でる      戦慄。




静かな沈黙。

時には甘く。

哀しくも笑える世界。



      波乱万丈、戦国乱世。




女武将、風上藍雨 参る。